柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
具体的な取組内容としましては、医療費助成や助産施設利用などの経済的支援、社会的居場所づくり事業などの生活支援、地域就労支援などの就労支援、小学校スクールカウンセラー配置事業や学校給食事業などの教育支援があり、現在も継続して取り組んでおります。 ◆8番(山本修広議員) 理解いたしました。
具体的な取組内容としましては、医療費助成や助産施設利用などの経済的支援、社会的居場所づくり事業などの生活支援、地域就労支援などの就労支援、小学校スクールカウンセラー配置事業や学校給食事業などの教育支援があり、現在も継続して取り組んでおります。 ◆8番(山本修広議員) 理解いたしました。
まず、コミュニティソーシャルワーカーの配置事業について、伺います。 決算概要説明書102ページの12.コミュニティソーシャルワーカー事業委託料4,308万6,000円について、お聞きします。
また、保育士配置事業では、保育士不足による待機児童を発生させるという憂慮すべき事態が昨年に引き続き発生しております。保育行政の無策を指摘し、会計年度任用職員の雇用について確認するとともに、待機児童を発生させないためにも、保育士免許保持者である保育士会計年度任用職員の雇用の継続と正職化を要望いたします。 今決算審査では多くの質問に立たせていただき、議論をさせていただきました。
第10款教育費で不用額の主なものは、小学校費、学校管理費、障害児介助員配置事業、報酬2,142万2,044円、学校建設費、小学校屋内運動場空調設備設置及び照明LED化事業、工事請負費4,638万200円、中学校費、学校建設費、中学校管理事業(臨時)(繰越明許)、工事請負費2,768万7,000円であります。
財源としては、一般財源に加え、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び大阪府教育委員会スクールサポートスタッフ配置事業費補助金を活用しております。 次に、清掃業務の委託についてでありますが、感染防止と教職員の負担軽減を目的に、清掃及び消毒業務を実施いたしました。
留守家庭児童会の巡回支援員の配置や支援教育チーフコーディネーター配置事業を含む特別支援教育体制の強化、石橋図書館の開設による石橋地域の図書館機能の拡充、中学校の体育館への空調整備や緑化推進事業、脱炭素社会に向けての意気込みについては評価しますが、以下の点については容認できません。 反対の第1は、同和行政についてです。
これらの実施に要する経費として、新たに取組を行います参加支援事業が27万5,000円、生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援事業が138万3,000円、多機関協働事業、アウトリーチ支援事業、地域づくり支援事業を含むコミュニティソーシャルワーカー配置事業が9,128万7,000円となっております。
◆11番(中村保治議員) ペアレントトレーニングについては、平成31年3月定例会で、このときは教育のスクールカウンセラー配置事業の質疑で、発達検査はできるだけ早く行って、早期の支援とペアレントトレーニング等も必要になってくると申し上げておりました。
それから、最後、教育費の重点施策に支援教育チーフコーディネーター配置事業、特別支援教育体制の強化として、特別支援教育推進事業が挙げられておりますが、チーフコーディネーターとは、専門知識を持って牽引役を担っていただくという説明がありました。
3点目は、支援教育チーフコーディネーター配置事業とはどのような内容の事業なのかについてお伺いをいたします。また、この事業を行うことによる効果はどのようなものを期待しているのか、見解をお伺いいたします。
それから、高安小中学校の前期と後期の両方ともに関わりますけれども、NETの配置事業については、市域全体で配置はしているんですけれども、全ての時間、毎日1校に対して1人のNETが配置されているのかというと、そういうことではありませんので、グローバル人材の育成というコンセプトの実現のために、高安小中学校については、NETが常時配置になるように、市全体の配置に加えて、予算計上をしております。
次に、泉大津市公共施設適正配置基本計画の第2期の期間は、令和4年度から令和8年度の5年間でありますので、第2期の初年度である今年は、教育部局の再配置事業の推進は行わないと理解してよいのか、お聞かせください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。丸山教育部長。
12 ◯大地正広委員 コミュニティソーシャルワーカー配置事業も、災害時要援護者避難支援事業についても、確かに社会福祉協議会の持つ地域との関係性や、ほかに実施している福祉施策の取組との連動による効率的な執行が期待できる側面はあると思います。
◯松本秀規学校教育課長 部活動指導員ですが、部活動の専門的な指導の充実と教員の働き方改革が主な目的で、国3分の1、府3分の1の部活動指導員配置事業費補助金を活用し、令和2年度より中学校2校に1名ずつ、週合計11時間を基準として配置しております。
大阪体育大学の学生配置事業についてですが、配置する競技種目はどのように考えておられますか、よろしくお願いします。 ○議長(丸谷正八郎) 丸山教育部長。 ◎教育部長(丸山理佳) 部活動への外部人材の活用拡大の課題は、専門性を持った適正な人材確保であると、先ほどご答弁させていただきました。
次に、国際交流事業でございますが、(1)市民の国際交流活動の支援及び促進事業といたしまして、各種語学講座を行ったほか、日本語ボランティアの養成講座や国際化コーディネーター配置事業を実施するとともに、(3)国際理解推進事業として、料理教室を行いました。 次に、31ページの正味財産増減計算書を御覧ください。
令和3年度の予算に盛り込まれた学力向上支援に関する事業の主要事業として、新規では、学びの土台づくり推進事業、継続では、学習支援員配置事業及び放課後学習支援事業が、令和3年度岸和田市当初予算(案)等概要の資料に挙げられていました。 まず、改めて事業内容の詳細と事業実施から現在までの進捗状況について、また、他に取り組んでいる事業等があれば、その詳細についてお示しください。
これは、国の中学校部活動指導員配置事業の採択を受けたことに伴い、市内中学校に13のクラブに対して部活動指導員を配置するための所要経費でございます。 その内訳といたしましては、01報酬で601万2,000円、04共済費で1万9,000円、08旅費で23万1,000円でございます。 なお、当該事業につきましては、府補助金として549万円が補助されるものでございます。